藤枝市ってどんなところ?

○静岡の中心のひとつ藤枝市について

藤枝市は静岡市の中心的な都市のひとつで
東海道本線藤枝駅の乗降客数は、静岡 – 浜松間の
各駅の中では最も多いといわれています。

商業地域も多いので
近年、藤枝駅周辺では開発も進んでいるといいます。

たとえば商業施設と映画館と図書館の複合施設なども
駅前にはできていますし、
藤枝駅南口直結の高層複合施設としてホテルと
商業施設の融合なども誕生しています。
また複数の高層マンションも建設中で、それに伴い
藤枝駅はバリアフリー化もすすみました。

静岡県の中でもサッカーが盛んであり、市内にある
県立藤枝東高校は高校サッカーの強豪常連となっています。

現在、Jリーグに属しているアビスパ福岡は
かつては藤枝ブルックスというチーム名で藤枝市を
本拠地にして活動していたのはあまり
知られてないかもしれませんね。

藤枝市出身の著名なサッカー選手も多く存在しています。

長谷部誠(フランクフルト、サムライジャパン
日本代表ディフェンダー)
名波浩(元サッカー選手、ジュビロ磐田監督)
中山雅志(元サッカー選手、解説者)
ほか。

江戸時代には田中藩の城下町、東海道藤枝宿とされる
宿場町でした。

農業も盛んで、緑茶、ミカン、タケノコ、シイタケ、
なし(果物)などが名産となっています。

製造業でも、家具、木材などを扱う業者が多く存在します。
それ以外でも大手の工場が多く立地しています。

市内にある主な企業の工場などは
ツムラ静岡工場
明治製菓(現・明治)東海工場
カゴメ静岡工場
バスクリン静岡工場
中外製薬藤枝工場
日清紡績藤枝工場
三井農林藤枝工場・宮原工場
日学株式会社 静岡工場

などがあります。
藤枝駅の特に南口前は開発、
建設などラッシュとなっている傍ら、
昔ながらの商店などは閉店シャッターになりつつ
あります。藤枝市中心
市街地活性化基本計画を国が認定した。近年では
藤枝駅北口地域でもタワーマンションなど
大規模な開発事業を進めようという動きがあります。
観光地では、
宇津ノ谷峠明治のトンネル
蓮華寺池公園
宇嶺の滝志太郡衙跡
白藤の滝(七滝)
瀬戸谷温泉ゆらく
志太温泉
田中城
宇嶺(うとうげ)の滝

など自然を生かしたものや昔ながらの跡が有名です。
○焼津市は海の幸がいっぱい

焼津市(やいづし)は、
静岡県中部にある地域です。漁港を中心に
遠洋漁業・水産加工業が、日本の中でも有名なところです。

「東海の親不知」と言われる大崩海岸があり、
深海湾である駿河湾に面しています。

山にもかこまれていて満観峰、虚空蔵山などがあります。

市名の由来は、昔、日本神話で、日本武尊(ヤマトタケル)が
旅の途中で地元の賊衆に襲われた時、草薙剣で
葦を薙ぎ倒し、火を放って難を逃れたと
いわれています。その様相が烈火のように見えた、
あるいはその火で葦が焼け燃え盛っていたという
様子を表す言葉のいいつたえから「焼津」と命名されたと
いわれています。

天平勝宝元年(天平年間)行基が法華寺/天台宗を建立。
815年(弘仁6年)空海/弘法大師が香集院
(真言宗。後に曹洞宗となる)を建立したとされています。

焼津市の主な祭事としては、

虚空蔵尊ダルマ市と香集寺(2月)
地引網(和田浜 3月中旬~10月下旬頃)
長徳寺の本開帳と例祭(2月末日)
ビキニ・デー(3月1日)
藤守の田遊び(3月17日)
焼津みなとまつり・焼津みなとマラソン(4月第2日曜日)
水天宮祭り(4月5日)
大井川港朝市(4月29日)
踊夏祭(おどらっかさい)(7月下旬)
焼津神社荒まつり(8月12,13日)
海上花火大会(8月14日)
吉永八幡宮の大祭(9月中旬(3年に1度))
上小杉八幡宮の神相撲と流鏑馬(10月10日)
などほかにも多数あります。

水産業ガ盛んなことで知られていることは、
先に述べましたが、何が取れるかといいますと

鰹、鮪はそれぞれ水揚げ全国1位、鯖は水揚げ全国3位、
水産加工業でも鰹節、鰹エキス、塩辛、蒲鉾、黒はんぺん、佃煮
などが出荷量が多い加工品となっています。

焼津漁港は遠洋漁業でマグロ、カツオをメインとして
漁業を行っています。
焼津地区 ・・・旧焼津魚港に相当する、遠洋漁業主体の地
新港地区 ・・・商業区画が多お。
この地区に建設されている。
小川地区 ・・・近海漁業主体でサバの水揚げ量が多い。
このほか桜エビ、シラス漁も盛んです。

農業に関しても生産が盛んな野菜や果物が
あり、トマト、メロン、梨、などの出荷が多く見られます。

ほかには、緑茶、八丁櫓なども名産として生産しています。
このほかにも名産としては、
弓道用具
焼津おでん、などがあります。
http://www.yaizu.gr.jp/yaizuoden/default.asp(参考画像)
焼津おでんとは、味噌誰に就けて食べる黒はんぺんや
かつおの心臓などもいれた焼津風のおでんです。
かつおなどの削り節をかけて食べる独特の味わいのおでんです。
なるとや黒はんぺんも入ります。

その他の観光地スポットは
ディスカバリーパーク焼津
龍っちゃんのカッパ館
焼津市歴史民俗資料館
千手観音 大覚寺全珠院
焼津漁業資料館
石原水産マリンステーション
花沢の里
大崩海岸
焼津神社
黒潮温泉
笑福の湯
などがあります。

○牧之原市についてみてみよう

牧之原市(まきのはらし)は、静岡県の市。

静岡県の遠州東部にある地域です。行政上の区分は
静岡県中部地方とされています。

この区域は駿河湾の海岸線、茶の産地として有名な
牧之原台地に形成されていて、市名もそれが由来で
牧之原市となっています。

おもな集落はすべて海岸沿いで、
牧之原台地には1割程度の人口がいるだけになります。

全域が浜岡原子力発電所の半径20km以内に
あり、原子力事故リスクが
強まった今日では、市議会は浜岡原発の永久停止を
求める決議を可決したのは記憶に新しいです。
農業では、先の話にも出たように
茶の栽培が盛んです。荒茶の生産量は全国1位と
されていて茶園の面積も全国2位となっています。

温暖な気候と日照時間がお茶の栽培に適しているので
一面が茶畑になっている風景を見かけることができます。
この気候を活用して、ミカンの栽培も盛んに行われています。

世界で初めてビタミンを抽出を達成した、
鈴木梅太郎」など人の出身地でもあります。

漁業も海岸に沿っているので盛んです。
小さな漁港がいくつかあり、シラス漁などで
沿岸の漁業がメインとなっています。

ほかにもわかめ、のりなどの海藻の
産地でもあります。
しかし、近年では海洋汚染などに
悩まされており資源は衰退しつつあるとされています。

工業としては、市内にスズキの相良工場があり、
主要な産業として栄えています。もとは
エンジンの生産工場でしたが、
小型四輪自動車組立工場が建設され、
その関連施設や部品メーカーの工場も集まっています。
静岡県企業局の試算は、これらの自動車関連の
工場の生産に伴う雇用誘発効果がさまざまに生まれるとされ、
牧之原市の税収増が10年間で約160億円になるとされている
ようです。

観光業では海に沿っていることから夏は
静波海岸・さがらサンビーチなどの
海水浴場があり、現在も東海・関東からの
海水浴客は多いのですがホテルや旅館、
民宿などが海水浴客に比べると少なく、なかなか長期の
滞在にはつながっていないようです。
海岸線は先の2つの海水浴場が遠浅で広い砂浜として人気があります。
サーフィンやボディボードなどのマリンスポーツも盛んで、この海岸の良質な波に毎年訪れる人々も多いようです。
さがらサンビーチでは、砂浜を周回する「さがら草競馬大会」が
毎年開催され、夏前の行事となっています。
商業も現在は郊外型の大型ショッピング・センターが
中心になり、昔の商店街は寂れてしまって
いるのが実情です。

榛原地区は昔、平安時代より「勝間田氏」という
豪族により支配されていました。
相良地区は江戸時代、「田沼意次」が初代相良藩主として、城下町として栄えていました。田沼は「足軽」から駆け上がって
「大名」へと異例の出世をとげた人物としても知られ、
のちに、徳川幕府の老中になり権勢を握った人物として
歴史上にも有名です。市内には、これらの人物にまつわる神社仏閣・史跡が残されています。